80s (1987) USAF "CWU-36P" Flight Jacket 後期型
1978年に採用されマイナーチェンジ(初期型にはアクションプリーツが備えてありましたが、航空機の改良に伴いコクピット上に電子機器が集中しコクピット内部でアクションプリーツが引っかかる事態が多発した為、82年にこれは廃止されました)
された後期型のCWU-36Pになります。
アラミド繊維で構成され、現行使用されているフライトジャケットになります。
良く比較されるCWU-45Pとの違いは
CWU-45Pは -10℃〜10℃に対応する「インターミディエイトゾーン」のフライトジャケットで
CWU36Pは10℃〜30℃の「ライトゾーン」に属するフライトジャケットになります。
45Pは中綿と防風フラップで防寒性に優れ、36Pはそれらを廃した夏季用ジャケットで
CWU-36Pは空軍が開発し、CWU-45Pは海軍が開発したものになります。
ちなみにトップガンで着られているのはこちらのCWU-36Pになります。
・所々に目立たない程度の伝線
・フロント右ポケットのフラップにほつれ
・その他特筆すべきダメージ等無く、一般的な古着程度の使用感
着丈 63cm
肩幅 50cm
身幅 65cm
袖丈 68cm
商品状態 B
素材 ノーメックス100%
S・・・新品未使用/デッドストック
A・・・使用感などもあまり無く比較的綺麗な状態
B・・・使用感はあるが目立ったダメージや汚れが見られない状態(通常の古着の状態)
C・・・使用感がやや強いor部分的に目立ったダメージや汚れがある状態
D・・・全体的に状態が悪いが使用するには問題はない状態
あくまでも主観での基準になりますがご参照下さい。
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古着商品の場合、使用感・ヨゴレ等ある場合があります。
写真に掲載もしておりますがご理解の上お願い致します。
キャンセル・返品・交換はできません。
平置き実寸ですので多少の誤差はご了承下さい。
商品管理番号 1101