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  • 2020/04/10 20:58

    お晩です。

     

    皆さんは自分の胃のキャパってわかります?

    最近自粛の為か(元々基本自炊ですが)家でいる時間が奥さんともども長くなったのでついつい凝った料理をしがちです。

     

    西川です。

     

    じゃあどーなるって

    手の混んだ料理って次また作るの面倒くさいからやや多めに作りすぎてしまします。

    結果次の日のお昼に食べるので問題ないのですが

    ここ1週間で2.5キロ太りました。

     

    そう食べすぎ。

    最近寝る前に胃が張って寝付きがやや悪い笑

     

    食べ過ぎ注意な本日。

    今晩は何を作ろうかなとか考えながら本日の紹介。

    そう、商品の紹介は先週の週末追加ぶりなので1週間ぶり笑

     

    すんません。

     

    ほな気持ち新たに本日の紹介に移ろうかなと思います。

     

    90's 2tone
    cotton anorak

     

     

     

    黒×赤のコットンアノラックとこの時期は勿論真夏以外通年着て頂けそうな1枚。

    サイズもやや緩く胸のスリッドも深過ぎず浅過ぎずな丁度ええ塩梅なアイテムとなっております。

    ¥5280

    80's former USSR
    butane camouflage
    BDU pants

     

     

     

    旧ソ連の陸軍戦車兵用迷彩(ブタン迷彩)の1本。

    アフガン紛争(1979)時、アフガンが乾燥地帯ということもあり当初カーキ単色のBDUを着用していましたが
    (というよりそれまで、ソ連は迷彩服の開発こそしてましたが支給には消極的でした)戦闘の激化により単に目立たない服では駄目ではないかと思い立ちソ連連邦内の同盟国にて開発されていた迷彩(ブタン迷彩)の採用に踏み切りました。

    部隊ごとに異なる色調があるのがこの迷彩の特色なのかなとも思います。

    因みにその他のソ連軍の戦車兵用も含めて共通しているのがバックポケットはほぼ付いていません。
    これは、当時のソ連製の戦車(T-62、64、72)は外観のサイズ感は変えず装甲板の増強を行いました。
    その結果、操縦の際身動きがほぼ取れ無かったことから
    フロントポケットのみで対応できるようにとの配慮からこのディテールになっています。

    もっと言うと、同じ型の戦車はフィンランドでも使われていましたがフィンランドでは砲弾の自動装填の際装備が引っかかり砲弾の替わりに軍人が砲弾の替わりに装填される事が多々あったみたいです。

    そんな迷彩。

    ¥8980

     

    着るとこの感じ

     

     

     

    下記リンクからWEB STOREに飛んでいただけます。

    お急ぎの場合SNSでの直接のDMも対応しておりますのでお気軽にお申し付け下さい。

     

    それでは明日もしっぽりOPENしております。

     

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